無料で手にはいる!ドリルやオンライン授業
みんな、頭を悩ませていることと思います。
うちの子勉強遅れてるんじゃないか!?そわそわ。。もやもや。。。
わたしも、あせってます!!はじめて、オンライン授業に申し込みました。期間限定の無料開放です。
メールで授業予約して、アプリをインストールして、事前プリント印刷して、
はい!!準備満タン!!!
なのになのに!!
息子が朝からやりたくないの一点張り。
やむなく断念。
親がやる気でも、息子にとっては、負担みたい。
そもそも、まだ一度も授業うけたことがない。
そう、じっと座って勉強する習慣がない!!
そんなグデグデ息子、唯一のお気に入りはこれ。ちびむすドリル。
全科目あります。息子は、自分の好きな、漢字しかやってないですがね。
あとはこれもおすすめ。プログラミング授業のまえに、脳を鍛えるドリル。
コロナ落ち着いたらプログラミング教室も行かせたいな。
あぁ、はやく、学校再開しないかな。31日まで延長になったし。。。
まだ一度しかしょったことのないピカピカのランドセル。
見るたびにせつない。。。
息子は、このまま学校行きたくないとか、言い出してるし、いろいろ、あせります。
これから6年間お世話になるランドセルの絵本です。
『ランドセルがやってきた』
(画像:ランドセルがやってきた - 徳間書店)
『ランドセルがやってきた 』出版情報
【著者】中川ひろたか/文 村上康成/絵
【初版】2009年1月7日
【出版社】徳間書店
【ページ数】32ページ
【定価】1300円(税抜き)
『ランドセルがやってきた』内容紹介
ある日、うみひこくんに、おじいちゃんからとどいたのは…青いランドセル! 「ピーマン村の絵本たち」で大人気の、中川ひろたか・村上康成のコンビが贈る、春にぴったりの絵本。初めてランドセルを手にしたときの、わくわくした気持ちが、あざやかに伝わってきます。プレゼントにも最適!(引用:ランドセルがやってきた - 徳間書店)
『ランドセルがやってきた』感想
ランドセルを探すために、あれやこれや動き回ることを、ランカツというそうですね。
特に女の子のはおしゃれだし子どもと選ぶの楽しいのかな。
価格も高いので、親は失敗したくないですしね。
早い子は、年長のGWに祖父母から買ってもらった!なんてききます。
新作が売り切れないうちに買うんでしょうね。
我が家は、型落ちのをネットで格安で買いました。(笑)
このお話もおじいちゃんからランドセルが送られくるとこからはじまります。
絵本のは青色ですね。私の時は、黒か赤しかなかったな。
この絵本のなかで一番面白いのは、ランドセルの中身が、お辞儀した時に、全部とびでるところ。
お辞儀をする礼儀正しさが素敵なんですけどね。
ランカツに励むのもいいですけど、わたしは、この絵本をよんであけることもおすすめです。
『 ランドセルがやってきた』おすすめ年齢
5歳から
『ランドセルがやってきた 』読むのにかかる時間
5分くらい
ほかにこんなランドセルの絵本もあります。